はくさん信用金庫(理事長 玉井重治)と株式会社日本政策金融公庫(略称:日本公庫)金沢支店及び小松支店は、「危機事象発生における業務連携に関する覚書」を締結しましたので、次のとおりお知らせします。
- 業務連携の背景・目的
近年頻発・激甚化している自然災害や、感染症の発生等、様々な危機の発生に備え、事前に業務連携の方針を定めておくことで、危機発生時においても、地域の事業者に対し切れ目ない金融サービスの提供を可能にし、早期の事業者支援・災害復旧に貢献できるよう体制を整備するものです。
特に石川県では、令和6年1月の能登半島地震や、同年9月の令和6年奥能登豪雨など、危機事象が複数発生する中ではくさん信用金庫と日本公庫は連携して事業者支援を行ってまいりましたが、日本公庫の石川県内支店(金沢、小松各支店)と業務継続体制の向上を図ることで、危機発生後の迅速な金融支援機能の発揮に繋げてまいります。
日頃からの、地域の事業者に向けた危機発生時のリスクや対策の情報提供など、危機発生に備える機運の醸成に資する活動も含め、相互の連携を円滑にすべく、はくさん信用金庫と日本公庫金沢支店及び小松支店は、業務連携に関する覚書の締結に至りました。
- 業務連携の内容
(1)各々の金融支援機能を発揮した事業者への迅速な資金繰り支援
(2)コンサルティング機能の発揮及び必要な情報提供、並びに双方向の事業者紹介
(3)地域経済の復興口発展に向けた融資相談会の実施
(4)その他危機事象発生時に必要となる連携
- 締結日
令和7年9月11日(木)
以 上